胸部圧迫感。壁運動の低下部位はどこか?
呼吸困難。前胸部のエコー像。みられる所見はなにか。
腹部打撲。みられる所見はなにか?
行っている処置はなにか?
動脈内カテーテル針留置
中心静脈カテーテルのほとんどがリアルタイムエコーガイド下に行われるようになったことに加え、現在では動脈ラインや静脈ラインの留置も超音波を利用して行われる場面が増えている。この例は動脈内に圧測定用カテーテルを留置する際の手技の様子である。脈管内に針先を進めた後のプローブと針を交互に動かしながら針を血管内に進めていく様子に注目していただきたい。(詳しくは救急超音波シリーズ エコーガイド下静脈路確保)
血圧低下。みられる異常はなにか?
救急外来。呼吸困難。測定している指標はなにか?
EPSS
左室の収縮能は経験のある救急医であれば目視によって大まかに評価が可能であるが、目視の際の観察ポイントとして、また単独での客観的な指標として、拡張初期の僧帽弁前尖と心室中隔との距離がある。E-point septal separation (EPSS)と呼ばれるこの指標は、7mmを境としてEF 30%以上と未満を区別するのに有用とされる。EFの低下のほかにも不整脈や弁逆流、心室中隔の肥厚によっても影響を受けるため、あくまで1つの参考所見として扱うのが無難である。同じようにMモードを用いた計測を行う右室の客観的な指標としてTAPSEがある。(関連動画:#80)
みられる異常所見はなにか?
救急外来。胸痛。みられる所見はなにか?
描出部位と、起こっていることはなにか?
救急外来。右下腹部痛。みられる所見はなにか?

